西安博物院の常設展「古都西安」 中国陝西省
19日、西安博物院の常設展「古都西安」で展示されている彩絵貼金天王俑(さいかいちょうきんてんのうよう、唐代)。(西安=新華社記者/薛瑩瑩)
【新華社西安5月29日】中国陝西省西安市にある西安博物院の常設展「古都西安」は、同院所蔵の文化財1100点(組)余りを展示する。「千年古都」「帝都万象」「府城華章」の3部分からなり、古都・西安の歴史群像と帝都の風情を紹介している。
19日、西安博物院の常設展「古都西安」で展示されている彩絵沐浴童俑(さいかいもくよくどうよう、宋代)。(西安=新華社記者/薛瑩瑩)
19日、西安博物院の常設展「古都西安」で展示されている藍釉点彩馱騾(らんゆうてんさいだら、唐代)。(西安=新華社記者/薛瑩瑩)
19日、西安博物院の常設展「古都西安」で展示されている彩絵鎮墓獣(さいかいちんぼじゅう、唐代)。(西安=新華社記者/薛瑩瑩)
19日、西安博物院の常設展「古都西安」で展示されている三彩胡人武官俑(さんさいこじんぶかんよう、唐代)。(西安=新華社記者/薛瑩瑩)
19日、西安博物院の常設展「古都西安」で展示されている彩絵百枝陶灯(さいかいひゃくしとうとう、漢代)。(西安=新華社記者/薛瑩瑩)
19日、西安博物院の常設展「古都西安」で展示されている彩絵百枝陶灯(さいかいひゃくしとうとう、漢代)。(西安=新華社記者/薛瑩瑩)
19日、西安博物院の常設展「古都西安」で展示されている乳釘文簋(にゅうていもんき、西周)。(西安=新華社記者/薛瑩瑩)
19日、西安博物院の常設展「古都西安」で展示されている獣面文鬲(じゅうめんもんれき、商~周)。(西安=新華社記者/薛瑩瑩)
19日、西安博物院の常設展「古都西安」で展示されている三彩枕(さんさいちん、元代)。(西安=新華社記者/薛瑩瑩)
19日、西安博物院の常設展「古都西安」で展示されている瓦当(がとう、漢代)。(西安=新華社記者/薛瑩瑩)
19日、西安博物院の常設展「古都西安」で展示されている騎象俑(唐代)。(西安=新華社記者/薛瑩瑩)
19日、西安博物院の常設展「古都西安」で展示されている鎏金西方三聖銅像(りゅうきんせいほうさんせいどうぞう、唐代)。(西安=新華社記者/薛瑩瑩)
19日、西安博物院の常設展「古都西安」で展示されている「大布黄千」石範(王莽・新)。(西安=新華社記者/薛瑩瑩)
19日、西安博物院の常設展「古都西安」で展示されている竜文香炉(りゅうもんこうろ、明代)。(西安=新華社記者/薛瑩瑩)
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