お客様の声|西安金橋国際旅行会社(陝西友聯国際旅行社) 【11月27日 Xinhua News】中国陝西省(Shaanxi)の咸陽市(Xianyang)文物考古研究所は、秦咸陽城遺跡の西にある塔児坡村で古墓6基を発見したと明らかにした。うち1基の秦墓で見つかった純金の装飾品は、草原の装飾様式と西ア... 続きをみる
2021年11月のブログ記事
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【11月22日 Xinhua News】独特の自然景観を誇る中国陝西省の麻黄梁黄土地質公園と竜頭山風景区。いずれも紅葉の名所として知られる。青空と干し草色の大地のコントラストが際立つ甘粛省敦煌市や西蔵自治区ラサ市、南下する渡り鳥の中継地である吉林省の莫莫格湿地など、秋色の輝きを放つ景勝地を写真で訪... 続きをみる
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陝西省仏坪国家級自然保護区管理局の職員がこのほど、三官廟エリアで調査活動を行っていた際、秦嶺ジャイアントパンダの母子のほっこりするような場面に出くわした。母親パンダがエサを食べている間、赤ちゃんパンダは高い木の上でのんびりと日向ぼっこをしていたという。新華網が伝えた。(編集KM) 「人民網日本語版... 続きをみる
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陝西省漢中市にあるトキ国家級自然保護区の職員がこのほど、野外モニタリング中に、トキがねぐらに戻る際の面白い出来事を発見した。巣に戻る3羽のトキはいずれも、くちばしにエサをくわえていたからだ。1羽目はカエル、2羽目は小さな魚、3羽目はカマキリのような虫を、それぞれくちばしにくわえていた。トキは日中の... 続きをみる
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陝西省商洛市商南県は秦嶺山脈の奥深くにある山間部の県で、かつては県城の発展が遅れていた。都市建設の急速な推進に伴い、今や市街地の景観が大きく改善された。これに山、川、木々などの自然景観が加わり、一枚の美しい絵を織りなしている。
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陝西省西安市の山野は11月に入り、木々の葉もさまざまに色づき、もうすっかり秋の装いです。広々とした道を行けば、風に舞うイチョウの葉が黄金色の絵を描いているようです。(藍、鈴木) 秋たけなわの大唐芙蓉園 落日の残照下の大唐芙蓉園 曲江遺跡公園 風に揺らぐ葦 「紅葉の衣装」を身にまとった大慈恩寺の木々... 続きをみる
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中国伝統の「皮影戯」展覧会が東京で開催中、来場者「とても感動」「なかなかできない」
中国陝西省で生まれた伝統的な影絵「皮影戯(ピーインシー)」の展覧会「陝西皮影の世界」が東京都文京区の日中友好会館美術館で開催され、幅広い年齢層の来場者から好評を得ている。 「皮影戯」は中国伝統の民俗芸術で、ウシやロバの皮をなめし、彫刻や彩色を施した影絵人形「皮影」を用いる芝居だ。2011年には、国... 続きをみる
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出土した陶片から有機物を吸着したサンプルを手にする、論文の筆頭著者である中国科学院大学の韓賓博士(11月3日に北京で撮影・孫自法)。 中国の考古学者がこのほど、陝西省澄城県の春秋時代の遺跡である芮国劉家窪遺跡の庶民が生活していたエリアから出土した陶片に吸着した脂質残留物を総合的に分析したところ、芮... 続きをみる
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善花村のリンゴ模範基地で、枝にたわわに実る真っ赤に色づいたリンゴ(撮影・呉超)。 陝西省咸陽市淳化県潤鎮善花村にあるリンゴ模範基地では11月2日、ずっしりと重く、真っ赤に色づいたリンゴが、枝にたわわに実っていた。果物農家はリンゴの収穫作業に忙しく立ち働き、リンゴ園は歓声や笑い声に満ちていた。人民網... 続きをみる
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陝西省宝鶏市太白県南部にある黄柏塬生態景勝地は、総面積896平方キロメートルで秦嶺山脈南麓の奥まったエリアにある。同景勝地は、太白山国家級自然保護区や黄柏塬水生生物国家級自然保護区、牛尾河ジャイアントパンダ自然保護区などから構成されている。景勝地内には連なる山々にうっそうと生い茂った植物、そして四... 続きをみる
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西安現地は、専用車・専属観光ガイド(熟練の日本語ガイド)が世界遺産「兵馬俑坑と秦の始皇帝の陵墓」、華清宮、陝西省歴史博物館をご案内いたします。 手軽に効率よく1日日帰り0泊で行けるお勧め西安旅行プラン・個人旅行ツアーです。 時間のない方にはぴったり! 西安発着 北京発着 天津発着 上海発着 無錫発... 続きをみる
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中国陝西省渭南市華州区の「少華山国際皮影博覧園」を見学する観光客。伝統影絵劇「皮影戯(ピーインシー)」は「アニメーションの元祖」「映画の先駆け」と言われている。漢代からの続く同区の「陝西華州皮影」は、優美で繊細な造形、重厚な色彩、柔らかな歌声が特徴(2021年5月8日撮影)。(c)Xinhua N... 続きをみる