前漢宣帝の皇后(元帝の母)である許平君の墓(ドローンによる空撮)

新型コロナ対策で一ヶ月ほどの自宅待機して初めて外へ出て来ました（西安） 前漢宣帝の皇后(元帝の母)である許平君の墓(ドローンによる空撮)１ 前漢宣帝の皇后(元帝の母)である許平君の墓(ドローンによる空撮)２

大夏皇帝赫連勃勃の統万城遺跡（ドローンによる空撮）

大夏皇帝赫連勃勃の統万城遺跡（ドローン空中撮影） 赫連勃勃のお墓（ドローンによる空中撮影）１ 赫連勃勃のお墓（ドローンによる空中撮影）２ 赫連勃勃のお墓（地上撮影）

李総理、新型肺炎の検査・治療・予防薬開発のさらなる進展に期待

党中央の新型肺炎対策指導グループ長を務める李克強中国共産党中央政治局常務委員兼国務院総理は28日、国家新型肺炎薬品・医療機器応急プラットフォームを視察し、「検査試薬、治療薬、ワクチンなどの研究開発が効果的に進み、早期により大きな進展を得られるよう、医療技術面の難関を打開するさらなる力の発揮を期待す... 続きをみる

新型コロナウイルス感染による肺炎の最新状況（28日） 湖北省以外の新たな感染確認者は9人

人民網日本語版　2020年02月28日10:08 2月27日0時から24時にかけて、国家衛生健康委員会が31省（自治区、直轄市）と新疆生産建設兵団から報告を受けた新型コロナウイルス感染による肺炎患者で、現在も治療を受けている患者数は計3万9919人（うち重症者は7952人で394人減）、治癒・退院... 続きをみる

武漢で新型肺炎と闘う女性医療従事者たちのユニーク防護服が話題に

新型コロナウイルス感染による肺炎の予防・抑制支援のため広東省広州市から湖北省武漢市に派遣された医療従事者が、自分の防護服の背中に「胡歌の妻」と書き、人気俳優の胡歌（フー・ゴー）から「公式認定」を受け、晴れて「胡夫人」の正式な立場をゲットした。これを受けてこのほどあるネットユーザーが、「彭于晏の妻」... 続きをみる

広東省で退院した新型肺炎患者13人が「再び陽性」　感染力あり

人民網日本語版　2020年02月28日10:30 広東省人民政府新聞弁公室は今月25日午後に記者会見を開き、同省の新型コロナウイルス感染に関する状況を報告した。広州日報が報じた。 広東省の新型コロナウイルス感染患者で、治癒し退院した人のうち13人から、再びウイルスの陽性反応が出たことに関し、「PC... 続きをみる

湖南発のトラック運転手は高速道路を1週間以上走り続けて力尽きた【新型肺炎 阿鼻叫喚の中国“極限生活”】

　　１月７日に湖北省を出発したトラックが、新型肺炎の流行により、自宅のある湖北省に戻れなくなった。ドライバーの肖紅兵さん（５０）は、なんと帰路１週間以上も高速道路をひたすら走り続けていたという。 　肖さんが発見されたのは１月２９日、湖北省に隣接する陝西省の地方都市・漢中市の高速道路上だった。肖さん... 続きをみる

四川景勝地で実名登録制による入場券購入で一般開放を再開 観光客同士の間隔を2メートル以上確保

人民網日本語版　2020年02月21日17:33 四川省景勝地管理協会は20日、「四川省の新型コロナウイルス感染症予防・抑制期間中における四川省の景勝地一般開放業務に関する指南」を発表し、チケットの購入方法をオンライン実名登録制とし、1日あたりの受け入れ人数を1日最大受け入れ可能人数の50％以内に... 続きをみる

営業再開のミルクティー店に長蛇の列　湖南省長沙市

湖南省長沙市の黄興路では23日、ある人気ミルクティー店がすでに営業を再開しており、それを聞きつけて店を訪れた大勢の客で、店の前には100メートル近い長蛇の列ができていた。店員によると、行列に並ぶ際には他の人との間隔を1.5メートルにし、店での注文や商品受け取りの前には体温測定と手の消毒が必要だとい... 続きをみる

新型コロナウイルス感染による肺炎の最新状況（26日） 湖北省以外の新たな感染確認者は5人、新たな死者はゼロ

2月25日0時から24時にかけて、国家衛生健康委員会が31省（自治区、直轄市）と新疆生産建設兵団から報告を受けた新型コロナウイルス感染による肺炎患者で、現在も治療を受けている患者数は計4万5604人（うち重症者は8752人で374人減）、治癒・退院した人は累計2万9745人（2422人増）、死者は... 続きをみる

医療関係者に無料開放、秦の始皇帝陵博物院など西安の景勝地

【2月22日 CNS】中国・西安市（Xi’an）にある秦始皇帝陵博物院（Emperor Qinshihuang’s Mausoleum Site Museum）は18日、同院が運営を再開後、全国の医療関係者に1年を通して無料開放することを明らかにした。 　秦始皇帝陵博物院は... 続きをみる

新型コロナウイルス大流行の中を中国・西安で企業が業務と生産を再開

新型コロナウイルス大流行の中を中国・西安で企業が業務と生産を再開 AsiaNet 82978 （0273） 【西安（中国）2020年2月21日新華社＝共同通信JBN】中国が新型コロナウイルス感染対策を続ける中、中国の産業は通常通りの業務に戻り始めた。国家中央都市の1つであり中国の重要な科学研究、教... 続きをみる

中国、竜門石窟が観光再開　新型肺炎で入場停止

世界遺産に登録されている中国河南省の石窟寺院「竜門石窟」の管理当局は２３日、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大で停止していた入場を２４日から再開すると発表した。感染は終息していないが、他の一部の地域でも観光地の再開が進んでいるもようだ。 　竜門は１月２４日から閉鎖していた。当面は観光客に... 続きをみる

新型コロナウイルス感染症の現在の状況

いつもお世話になっております。 西安金橋国際旅行社トリップアドバイザー　倪です。 新型コロナウイルス感染症についてご存じだとは思いますが、 いつも以上に、できる限りの感染症予防を徹底していただくとともに、 体調には十分気を配り、健康にご留意ください。 中国は昨日までに感染の確定症例77041名（死... 続きをみる

新型肺炎感染者、日本国内で４００人超す　新たに東京で５人、愛知で１人―厚労省

新型コロナウイルスの感染が拡大している問題で、厚生労働省などは１６日、新たに東京都で５人、愛知県で１人の感染を確認したと発表した。このほか、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で７０人の感染を確認。国内での感染者は計４１４人となった。 ＜新型肺炎、感染拡大　関連ニュース＞ 　都によると、５人のう... 続きをみる

新型肺炎、中国の死者1600人超　感染6万8500人

2020年2月16日 10時54分 中国国家衛生健康委員会は16日、新型コロナウイルスの感染による中国本土の死者が前日の集計から142人増え、1665人になったと発表した。新たな死者は、最初の発生地の武漢市がある湖北省が139人、四川省2人、湖南省1人。感染者は2009人増え、累計で6万8500人... 続きをみる

岡山市、友好都市の洛陽市にN95マスク2万個を寄贈

【2月12日 Xinhua News】岡山県岡山市が友好都市の河南省（Henan）洛陽市（Luoyang）を支援するために寄贈した2万個のN95マスクが9日午後、中国河南省鄭州市（Zhengzhou）の鄭州新鄭国際空港に到着した。 【編集部おすすめ】中国外交部報道官 日本政府と社会各界の理解と支持... 続きをみる

医療従事者専用バスの運行を開始　陝西省西安市

【新華社西安２月９日】中国陝西省西安市の路線バス大手、西安市公共交通総公司は４日から、病院側の要望に応え、医療従事者の通勤の便宜を図るため、１１カ所の病院に対し無償で１２路線の医療従事者専用バスの運行を開始。新型コロナウイルスによる肺炎の感染対応が続く中、医療従事者に利便性の高いサービスを提供して... 続きをみる

新型肺炎 中国で新たに103人死亡 中国国内の死者1000人超える

新型のコロナウイルスの感染拡大が最も深刻な中国・湖北省の保健当局は、10日、新たに103人が死亡したと発表しました。これで今回の感染拡大による中国国内の死者は合わせて1011人となり、1000人を超えました。

列車の消毒・感染予防を徹底　陝西省西安市

【新華社西安２月８日】中国鉄路西安局集団の西安客車車両セクションと疾患予防抑制所では、新型コロナウイルスによる肺炎の予防・抑制を強化し、乗客の安全を保障するため、駅に入線する列車に対し厳格で念入りな消毒・感染予防作業が行われている。

感謝：新型コロナウイルスの感染が広がる中、多大なご支援をしてくださっている日本政府、各団体と人民の皆様に心から厚くお礼を申上げます。中日両国人民の友誼が永久にと心から願っております。皆様のご健康も心から祈りします。

感謝：新型コロナウイルスの感染が広がって医療用の物資の不足が続いていて、多大なご支援をしてくださっている日本政府、各団体と人民の皆様に心から厚くお礼を申上げます。中日両国人民の友誼が永久にと心から願っております。皆様のご健康も心から祈りします。

“新型コロナ”感染拡大で医療用物資が不足…中国・陝西省にマスクなど約3万2000点を支援　香川

新型コロナウイルスの感染が広がる中、中国の陝西省（せんせいしょう）に向けて香川県から医療用マスクなどの支援物資が送られました。 “新型コロナ”感染拡大で医療用物資が不足…中国・陝西省にマスクなど約3万2000点を支援　香川 段ボールにはメッセージを貼り付け 　... 続きをみる

中国外務省局長、日本に「非常に感動した」　声援や物資

「感染症は一時的なものだが、友情は末永いものだ」。強気な発言で知られる中国外務省の華春瑩報道局長が4日、新型肺炎が広がる中国に寄せられた日本からの声援や物資の支援について、日本の「思いやり」に謝意を表明した。こうした言葉の背景には、「思いやりのない」米国を批判する意図もありそうだ。 　中国外務省は... 続きをみる

洛陽を模した京都、中国ネット「我が国の文化を残してくれてありがとう」＝中国

日本には中国人観光客をひきつけるものがたくさんあるようだ。初めての日本旅行者に人気なのは、大阪、東京、京都の３都市だが、その１つである京都について、中国メディアの今日頭条はこのほど、「洛陽を模している」と紹介する記事を掲載した。 　記事の中国人筆者は、京都という都市は洛陽を強く意識して建設されてい... 続きをみる

茨城空港　中国便、新たに運休　青島航空、新型肺炎受け　／茨城

新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、中国の航空会社「青島航空」は、茨城空港を発着する連続チャーター便・福州便（週３往復）の７日から１８日までの運休を新たに決めた。長春便（週３往復）と南京便（週２往復）の運休の期限も、当初の２月上旬から２０日に延長する。 　県によると、中国政府が海外への団... 続きをみる

中国にマスク１万枚寄付　千葉・成田、新型肺炎で

千葉県成田市は４日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を防ぐため、交流のある中国の陝西省咸陽市にマスク１万３６００枚を寄付すると発表した。咸陽市とは昭和６３年に友好都市締結の協定書を交わしており、今年１月下旬、支援物資の提供依頼があったという。

前漢時代の「化粧箱」3点を発見 中国南・洛陽市

洛陽市西工区紗廠路に位置する前漢時代の大型墓の主墓室から見つかった九つの枠に区切られた化粧用具入れ「九子漆奩」の内部（撮影日不明） 【2月2日 Xinhua News】中国河南省（Henan）洛陽市（Luoyang）でこのほど、前漢時代の化粧箱が出土した。化粧箱は丸い容器で、内部は九つの枠に仕切ら... 続きをみる