中国歴史の勉強になる旅行

こんにちは、西安金橋国際旅行社の担当者、倪と申します、皆様に中国史の勉強になる旅を少しずつご紹介致します、
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三国の聖地で菜の花に魅了=陝西省勉県

 「満目金黄香百里、一方春色酔千山」(見渡す限りの金色の花畑が100里も連なり、多くの山が春色に魅了)。陝西省漢中市勉県沔水湾で18日午前、美しい菜の花を観賞するイベント「花海漢中観光文化祭」が、メイン会場となる総合サービスセンターでオープンしました。


 勉県では今年、1万ヘクタールにわたって菜の花を栽培しており、花畑が一つにつながった、鮮やか景色が広がります。そして、丘や坂道に咲く花がグラデーションをなして、まるで油絵のように見えます。


 このイベントは4月まで行われます。勉県では散策コース4本と見所スポット15カ所が設けられ、「家族4か所」と題したSNSによるライブ配信、航空写真コンテスト、諸葛亮文化観光祭り、自動車のダートレース、勉商(勉県ビジネス)大会など25の催し物が行われます。


 勉県は、地理的に中国のほぼ中心部にあり、交通が便利でこれからが期待できます。また歴史も長く、人や文化の遺産が豊かです。武侯の墓には知将・諸葛亮の魂が永眠し、武侯祠にはその琴を弾く音が響きます。定軍山には老将・黄忠の物語が刻まれ、三国文化の輝きが残されています。そして、絵に描いたような風光明媚な地であり、北側には秦嶺が聳え、周囲を囲んで南には巴山が立ち、長江の最大の支流である漢江が東西に流れます。雲霧山の滝は変化に富み、温泉は千年も絶え間なく、漾家河はきらきら流れ、高山の茶園は緑いっぱいで、広大な菜の花畑はまさに絶景です。物産も豊かで、産業も栄え、すべての物が生き永らえるので、「魚や米の郷」、「天然の薬庫」とも呼ばれています。中国の有名な地質学者・李四光氏はここを「アジアのウラル」と名付けました。(殷、森)