西安金橋国際旅行社(中国金橋国際旅行社西安支社)

ご来訪いただき、誠にありがとうございます。私どもは西安(昔の長安)出身、中国金橋国際旅行社西安支社の日本語専属西安観光専門ガイドです。私どもが生まれ育った“悠久の歴史を持つ古都長安”を皆さんにもっと広く深くご紹介するために、この日本語版西安観光ガイドホームページをお作成致しました。基本観光ルート、観光コースをはじめ、さまざまな時代や人物テーマ、西安歴史、西安観光スポット、西安観光旅行現地情報など、各方面からお客様のニーズに合ったご紹介することを目標にして頑張っております。お客様の要望に沿ったアレンジも致しますので、詳しくはお気軽にxiaojunn@gmail.comまでお問い合わせ下さい!
世界中を深く案内してくれることでも有名な「地球の歩き方」にも弊社を掲載させていただきました。2013-2014年版、2016-2017年版、2018-2019年版「地球の歩き方 西安 敦煌 ウルムチ シルクロードと中国西北部」の旅行会社のご案内欄に掲載をさせて頂きました。
これを励みに、今後もお客様にご満足いただけるサービスの提供を目指し、より一層精進して参ります♪

世界遺産・絹の道、東へ続け 日韓「ルート延伸を」

世界遺産・絹の道、東へ続け 日韓「ルート延伸を」

中国・唐とローマ帝国をつないだ古代の交易路「シルクロード」。その一部が2014年、「長安・天山回廊の交易路網」として世界遺産に登録された。これに続こうと、韓国、日本へのルートの延伸や、中国による「海のシルクロード」の登録を目指す動きが具体化している。


 古代国家・新羅の都があった韓国・慶州で昨年12月、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の国際会議が開かれた。各国の研究者ら約150人が世界遺産の登録などについて話し合った。テーマは「東方のシルクロード」。この場合の「東方」は中国よりさらに東の韓国と日本のことだ。


 シルクロード(絹の道)は、中国の長安(現在の西安)からローマを結ぶ交易路の総称。14年には洛陽・長安から敦煌などをへて、中央アジアに至る計8700キロ、33の遺跡群が世界遺産に登録された。中国、カザフスタン、キルギスによる共同申請だった。


 ユネスコのアジア・太平洋地域の拠点であるバンコク事務所の金光祚所長(韓国出身)は「一昨年の世界遺産登録は中国・西安までだったが、できれば韓国や日本を含む東へと広げるのが目的。かつてのシルクロードのように国境を越えた多彩な交流を復活させたい」と会議の目的を説明する。


 韓国では、ペルシャなどの西域の文物が新羅の遺跡から出土し、シルクロードは長安で終わらず慶州まで到達していたとする見方がある。一方、日本では、やはりシルクロード経由でもたらされた西域的色彩の濃厚な文物が、奈良の正倉院に伝来していることから、「奈良こそがシルクロードの終着点」と考える研究者が多い。