中国歴史の勉強になる旅行

こんにちは、西安金橋国際旅行社の担当者、倪と申します、皆様に中国史の勉強になる旅を少しずつご紹介致します、
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陝西省一帯、特色ある町に「文化」が農村振興を後押し

【新華社西安】中国陝西省涇陽県崇文鎮宋村に住む邢小英さんは、数年前まで農作業を行う関中地域の伝統的な農民だった。しかし今は、涇干鎮双趙村の茯茶加工工場で働いている。茶葉圧縮の高度自動化生産ラインの操作にも慣れ、毎月3千元近くを稼ぐ。


 邢さんは、この3年ほどの間に彼女が住む中国茯茶加工発祥の地で起こった変化の縮図だ。人口が大量流出したさびれた村々から、小川が流れ伝統的な住居が並ぶ、趣のある茶文化の「特色小鎮」(特色ある町)に変わったのだ。周辺の村民は、「全家庭が商売をし、全世帯に資産がある」という幸せな生活を実現している。


「茶文化」の特色ある町の建設は、茯茶鎮に新たな活力となった。陝西省銅川市では「磁器文化」の町の建設も始まっている。2017年後半より、銅川市は「耀州窯」の歴史文化資源を開拓し、黄堡工業園区内にある10カ所の廃工場の改修を進めている。最終的に遺跡観光、研究・開発・生産、工芸体験、飲食・宿泊などを一体化した「耀磁小鎮」を建設する予定だ。歴史文化資源・産業遺産・現代陶磁器産業を融合し発展させようとしている。


 耀州窯文化基地管理委員会の何建平主任は、「耀州磁器は、唐代から続く中国古代の六大陶磁器の一つだ。耀磁小鎮は3年で形ができ、5年で都市になる。将来的には、陶磁器の職人が続々と詰めかける場所となり、中国陶磁器文化を世界に発信する窓口になるだろう」と話した。